塩尻市議会 2022-12-21 12月21日-06号
この規制の継続につきましては、大型車両の右折禁止や通勤・通学時間などの朝夕の時間を限定しての規制などの継続について、道路管理者として国土交通省長野国道事務所へ検討していただくよう要望をしたものであります。
この規制の継続につきましては、大型車両の右折禁止や通勤・通学時間などの朝夕の時間を限定しての規制などの継続について、道路管理者として国土交通省長野国道事務所へ検討していただくよう要望をしたものであります。
結びに、今月に入り秋風が立ち始め、過ごしやすい季節に変わってきておりますが、朝夕と日中の寒暖差はなお大きく、議員各位におかれましては、健康に十分御留意いただき、市の限りない発展と市民福祉の向上のため、ますます御活躍されますことを御祈念申し上げまして、閉会の御挨拶といたします。 誠にありがとうございました。 ○議長(二條孝夫君) 私からも一言御挨拶を申し上げます。
国道147号豊科駅入口交差点や県道梓橋田沢停車場線立石交差点、豊科大天井岳線光橋西交差点につきましては、右折レーンがなく、時差式の信号制御となっているものの、朝夕の通勤時間帯などに右折車両があると、交差点を通過するのに時間を要している状況です。
◎都市建設部長(今吉聡) 豊科駅入口交差点の国道147号側につきましては、右折車線がなく、時差式の信号制御となっているものの、朝夕の通勤時間帯などに右折車両があると、交差点を通過するのに時間を要している状況です。
借手同士が仲よく教え合ったり世間話を交わしながら、朝夕や休日に野菜の成長を楽しんでいる友人たちを見るとき、ほっとした気分を感じています。 町民菜園を利用している仲間の話では、菜園を借りるのには抽選など苦労があるという話を聞くことが多いです。遊休農地の町民菜園拡大への見通しなどはいかがでしょうか。
もう一つは、クラス担任の会計年度任用職員が161人ということですけれども、その中には終日勤務のクラス担任だけではなくて、一時的なクラス担任として、朝夕の長時間保育の担任や休憩代替などの担任もいると思いますが、これがこのクラス担任の中に含まれているということでありましたら、その人数が分かれば教えていただきたいと思います。 ○議長(平林明) 平林総務部長。
洗馬小学校への通学路となっており、地元から、朝夕は通勤車両が多くカーブになっていて大変に危険だとの声をいただいています。この前にも質問をしましたが、改めてどのような状況かお伺いいたします。 4.農業政策について。 (1)土地改良事業について。
しかしながら、朝夕、また場合によって通勤時、そういった部分の中では、速度が減速されているものと考えております。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) 高橋正議員。 ◆11番(高橋正君) それは法定速度を守るのは当たり前のことなんですけれども、現実には、私、この前試験的に、岐阜県の高山から富山に向けての道路、あれは70キロ制限でした。そこでバスが出していた速度、私がついていくと82キロでした。
さて、朝夕は肌寒い日がございますが、日増しに暖かくなり、春の訪れを感じられる季節となりました。 また、春は別れの季節でもあり、この3月をもって退職をされます職員、また、派遣元へ戻られる職員がおります。今日まで安曇野市政発展のために様々な面でご貢献を賜りしことに敬意と感謝を申し上げます。
しかし、朝夕の通勤時間は慢性的な渋滞、杭瀬下の交差点から戸倉、そして、坂城までもう朝晩は本当に数珠つなぎの渋滞になっております。 そんな中で緊急車両の通行にも支障が出ているわけでありますが、坂城や上田市に向かう通勤車は万葉橋、または大正橋から上山田地区に入り込んで、上山田の温泉の中央通り、そして、片一方は、城山通りを越えて、上山田庁舎前の信号で合流するんです。
国道20号の塩尻インターチェンジから柿沢交差点までの間は、長畝交差点付近を中心に岡谷方面から高出交差点へ向かう車の信号待ちや、市道東山山麓線へ向かう車が右折レーンに集中することなどにより、朝夕の通勤時間帯を中心に渋滞が発生しております。このため渋滞対策としての長畝交差点下り線の右折レーンの延長を長野国道へ要望しているところでございます。
県道御馬越塩尻停車場線の太田公民館から奈良井川に向かう区間につきましては、洗馬小学校に通う児童の通学路となっておりますが、朝夕は通勤車両等が多いにもかかわらず歩道がないことから、地元の太田区より歩道設置の要望をいただいております。
また、東塩田地域から丸子方面については、工業団地の整備等により多くの企業が立地しており、特に朝夕の主要地方道上田丸子線、別所丸子線を含め、周辺の市道は交通弱者と言われる子供たちやお年寄りにとっては、大変危険な状態が続いております。 現在、県と市は鈴子バイパスの早期開通を目指し、地元の委員会並びに地権者の皆様方のご理解をいただく中で、昨年の12月から現地での測量作業が開始されております。
国道に向かう富部信号機の待ち時間に問題はないかということで、富部公民館方面から国道20号線に向かう町道は地域住民の重要な生活道路としての需要が多く、車両が朝夕には特に渋滞するとの声を聞きました。スムーズな流れの観点から、国道20号に設置されている富部信号機の時間調整の改善などについて考えていただけないでしょうか。 ○議長 建設水道課長。 ◎建設水道課長(北澤) お答えいたします。
特に朝夕は山本紙店とか、その向こうの下中の上り口とか、横断歩道で車が1人、2人のために止まらなければいけないので、御田町から青信号でも入れないんです。ですので、できるだけ四ツ角の改良を急いでいただいて、速やかな四ツ角の交差点になってくれればと願っています。よろしくお願いします。
運行方法につきましては、マイクロバス1台による運行で、朝夕の千曲小学校への遠距離通学児童の登下校対応を行う千曲小学校コースを軸とし、昼間には、小諸駅・高原病院コース、それから、あぐりの湯コースの2コースでの運行を計画いたしました。
そんな多くの市民の声が副署長を通じて署長にも伝わったのか、最近は多少、本当に警察のパトロールカーが巡回しているさまを朝夕に見ることが多くなりました。それをもっと早く、先ほど申し上げました防犯協会連合会の一つのミッションとして啓発していくべきであったのかなと、改めて感じる次第でございます。
結びに、今月に入り、秋風がたちはじめ、過ごしやすい季節へと移り変わってきておりますが、朝夕、日中の寒暖差もなお大きく、議員各位におかれましては、健康に十分御留意いただき、市の限りない発展と市民福祉の向上のため、ますます御活躍いただきますことを御祈念申し上げ、閉会の御挨拶といたします。 誠にありがとうございました。 ○議長(二條孝夫君) 私からも一言御挨拶を申し上げます。
これからの季節、朝夕はしのぎやすくなってまいりますが、日中は日差しが強い日もあり、昼夜の気温差も激しいことから、議員の皆様におかれましては、健康にも十分御留意頂き、引き続き千曲市発展のためにお力添えを賜りますようお願い申し上げます。 以上一言申し上げ、閉会の挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(和田英幸君) 以上をもちまして、令和3年第5回千曲市議会定例会を閉会といたします。
実際に、デマンド走っている地区は、小型ですが、普通のバスが朝夕と4便走っているんですよ。だから、別に4便じゃなくて、ちょっと昼間も走ればいいです。バスを利用する人は、バスを利用していただければいいんですよ。幹線道路を中に入れないなんていうのは、いろんなところがあります。桑原、小坂なんていうのは、本当に乗用車も入っていけないですよ。だけど、皆さん歩いて幹線道路まで来て、バスを利用しているわけですよ。